教学・療育指針 -「もりのこみち」が目指すもの -

個別のニーズに応える指導(導入)
子ども一人ひとりを大切に

  子どもの特性に合わせ、日常生活を行う上で必要な部分を把握し面白くて本人のペースで無理なく身につけていけるようなトレーニング(支援)を実践します。
  この段階ではグループでコミュニケーションがとれることを目標にしています。

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コミュニケーション能力の育成(展開)
みんなでしよう、学ぼう、楽しもう

ひとつひとつのカリキュラムの中に

①身体に合わせて
②学習(個別指導)
③生活(規則正しい日常生活動作を教える)
④コミュニケーション(集団生活の社会性を取り組みルールを教えてゆく)

をバランス良く取り入れた計画的で面白いトレーニング(豊富な引き出し)の実践をします。
学年や発達段階に関わらず、お互いにコミュニケーションをとりながらグループトレーニングをする場を設け、能力の育成を促します。

※グループでの活動に参加しにくい場合などは指導員の支援のもと個別対応します。
ニーズに合わせて、受験や資格等に臨む児童・生徒の面接練習なども行います。

課外活動はスキルの確認の場(発展)
社会で活躍する力を身につけよう

  公の場での課外活動は「今まで学び、トレーニングしたことを、自分自身でどれぐらい実践できるのか」を確認する場と考えています。
この場での子どもたちの実践の度合いが、「もりのこみち」の社会的評価にもつながると考えています。

「もりのこみち」の自然、環境、立地
元気をくれる、笑顔になれる場所

 「もりのこみち」は自然環境が豊かで、「明日も頑張ろう」という気持ちを高揚させてくれる不思議な場所です。
森林浴効果も期待できる恵まれた自然の中で、のびのびと活動ができるスペースもあるため、敷地内の中だけでも様々なことが可能な放課後等デイサービスです。

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 また当事業所は、かつて「ひょうご近代住宅100選」にも選ばれたことがある「翠嵐房(すいらんぼう)」という建物を使用させていただいております。
 風格のある洋館と美しい自然のもとでのびのびと子どもたちを育てていきます。

 立地面では、利便性の良い場所とは言えないのも事実です。最寄り駅から決して遠いわけではないのですが、周囲には隣接する建物もなく自然に囲まれているため、

「どこにあるの?」「行き方がわからない。」

というお声をいただくこともあります。
そのため当事業所ではご自宅や学校からの送迎に一番の力点を注ぎ、安全安心を第一にして業務を行っています。

「利便性が良くても、四角いコンクリートの中だけで育てられる子ども」

「与えられた自然の恵みの中で、自由にのびのびと思いっきり活動できる子ども」とでは、どのような差があるでしょうか。

 この検証も含め、子どもたちの実践能力を向上させるための資質を確たるものにしていくことを、「もりのこみち」は目指しています。

フレーズ

公開日:
最終更新日:2017/10/02